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early morning




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日が昇る頃に撮影したいと。

昨日の朝、
撮影しようと思っていた場所に行ったら、
既に日が昇っていて。

遅すぎました。

今朝、
もっと早起きして、
リベンジ。




作品の設置が出来た頃、
丁度、
光が射してきて。




薄暗いところから撮って、
だんだん、
光の量が多くなってくる。








まだ編みかけなので、
周囲の棒針(現在10本)がかかっている所を避けて、
真ん中の所だけを撮りました。









今朝の謎。

蚊が2匹、
ぶ〜んと飛んできて
しばらくつきまとっていて、
刺されても仕方ないやって諦めていたのに、
刺さずにどこかへ行ってしまった。
それとも刺してみたけど刺せなかったのかな?





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編みの

疎と密

により

濃淡


現す





















# by satori--nu | 2019-05-24 10:59 | 作品 | Comments(0)

手編みの教室

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国分寺市で手編みの教室をやっています。
以前にもお知らせさせて頂きましたが、
こんなチラシがありまして。。

友人の坂上由起子さんがチラシを作ってくれました。
(大分前に出来ていて、既にチラシにはなっているのですが、
ここに載せる仕様にしてもらったりして今になりました)



2月にスタートし、
認知されるにはまだ時間がかかるかなと、
ゆっくりのんびりやっております。


お教えするにはまだひよっこな私で、
至らないことが多々あると思いますが、
皆さん、温かく楽しくいい方ばかりで、
ほのぼのしたひとときを過ごさせて頂いています。
たまについ熱くなってしまったりもしますが。。

編み物の楽しさ、奥深さを
少しでも、お伝えできたり、分かち合えたりできたら、と思っています。


一回ごとなので、続けやすいかと思います。
ぜひ一度お気軽にいらして下さい。
見学だけでも。
手ぶらでも。


場所は三多摩医療生協のホールです。
(国分寺診療所横)
国分寺駅北口より徒歩5分です。


参加ご希望の方は、三多摩医療生協042-324-1922へ
もしくは私のこのblogにコメントでも。
(私の連絡先は控えさせて頂いています)
直前でも大丈夫です!






今週23日(木)開催です!





5/22追記:
今の所、昼の部(13:30〜15:30)のみです。
夜の部は、ご希望が多数あればで、まだ検討中です。
今後、16:00〜18:00も、こちらもご希望があれば開催するかもしれません。
またご報告致します。
もしご要望等ありましたらお聞かせ下さい!
よろしくお願い致します。









# by satori--nu | 2019-05-21 19:50 | お知らせ | Comments(0)



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こんな感じで編み広げていきます
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棒針を、長いものに変えていきながら、
本数も増やしていきながら。
本数が増えてくると、テーブルに置いてしか編めないので、
物置き場になっていた作業台を、久しぶりに片付けました、、、













あまり、見に行った展覧会等のことは書いていないですが、
(デュシャン以来?)
これはあまりにも衝撃で。

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アンドリュー・ワイエス。
昔から、画集を図書館で借りて見てはいましたが、
実物を見るのは初めてです。



私が知っている、いわゆるリアリズム、ではない。
描写力が並外れていて、
ものすごく写実的に見えるけれど、
描き込んだ写実、ではない
ということが、画集ではよく分からなかった。

寧ろ、家や人や草、そのものを描こうというのではない。
自分の中の湧き上がる衝動をぶつけている。
殴り描きのような中に
ものすごく微細なものを捉えた緊迫感と。

息を詰めてしまうような、
胸がドキドキして苦しくなりました。





習作や素描が主で、
それはそれでとても興味深いものでしたが、
いつか、あの、あれが見たい。画集でなく。
という想いを強くしました。













あ、この間の府中市美術館での『へそまがり日本美術』も良かったけれど!










草花たち。
乾燥させると、また違った姿になる。
こんなに身近すぎるものが、こんなにも美しい。。。

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今、草たちが繁茂していて
最近は、
毎朝、ジョギング終わりに、”原っぱの草”を見ながら帰ります。
(秋は”落ち葉”、台風の後は”枝”)
ほんとうに、毎日発見があって、
毎日、草たちの勢いに圧倒されます。


写真の植物たちは、
私の”額のような箱付きの本”に設置するブーケになります。
(いつか写真撮ります。。;;ひもろぎさんで販売中。)

私が、日常にある自然からインスピレーションを受けている、
その一端を感じて頂きたくて作り始めました。
葉っぱや草、枝などで作る、ブーケ、
組み合わせるのがとても面白いです。













# by satori--nu | 2019-05-18 15:28 | 作品 | Comments(0)

start a new work



新しい制作に入っています。



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今度はまた絹の糸で。

絹は麻より張りがないので、同じ細さでも、より編みにくい。
中心の一点から編み出す最初の所がなかなか成功せず、
何度もチャレンジし、ようやく。
ため息。。。



今回は、
新たな”編みの構造”を。
初めての試みを。




今、
DMに載せる為の作品の制作と、
文章を考え中です。。。






靄(もや)

はっきりと見えないことで
心を研ぎ澄まして
見ようとする
感じようとする





〜のような感じ、、、、、







そして
もう一つ、
試みと言えば、

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藍の葉が大分育ってきました。
個展の準備や九州行きで、
間引くことが出来ずにいたら、
ぎゅうぎゅうのひょろひょろに、、、!

遅いけど、今更、間引きました。(写真は間引き後)
そして、
まだ小さくて少しだけど、
間引いた葉たちで染めてみました。


葉っぱを刻んで、
酢を入れた水の中でよく揉んで色素を抽出し、
糸を浸します。


藍甕(あいがめ)の藍よりも、
生の葉で染めると、
より澄んだ水色になる、と聞いていましたが、
目を見張る美しさ。
特に絹(写真右上)は、
落ち着いているけれど鮮やかな水色で、
静かな湖のよう。。。
(真ん中の光沢のある太い糸も絹)



糸によって、染まり方が違う。

その糸の、
また違った面、新しい表情に、
どきどきする。

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好きなもの
好きなこと
好きなひと


どうして好きかは
自分にも分からない


いえ
分からないわけではなく


理由は
自分の積み重ねてきた奥底に
無意識の中に
ある


それを
できれば把握したいと思う




何に愛を注げるのか
それ自体が
自分そのものだから





















# by satori--nu | 2019-05-16 17:03 | 作品 | Comments(0)



ブローチできました。




現在個展開催中の
ひもろぎさん
https://www.omoya.info/
へ追加納品致します。
(今日発送しました)


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在廊した際、
こちらでは、ブローチをお求めになる方が多くいらっしゃるとのお話を聞いて。

今回、ブローチは、時間的精神的に作れず、お持ちできなかったのですが、

お客様が、私が大分前に制作したものをとても素敵に身に付けて、お越し下さり、
心が揺さぶられ。。。

ブローチ作るぞ〜!
と、
帰ってきてすぐ、制作に励みました。



ブローチは、
ピアスやネックレスより
”一つの作品”という要素が強く、
ひらめきの必要性、
また、バランスや調和など
シビアになってしまって、
なかなか出来上がりません。

ある意味、
大きな作品より
悪戦苦闘するかもしれない。。。

でも出来たら、とてつもなく充実感があります。

そんなブローチです。

なんて、
押し付けがましい説明ですが、、、


私があれやこれやと悩み、
これでよし!とした小さな作品、
手に取ってご覧頂けると嬉しいです。





期間が長いので、
少し、展示の変化を楽しんで頂けると
いいなと思います。^^*


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門司滞在の後に寄った、糸島にて
拾った、貝殻や石やガラスを
配してみました。



糸島の海をどこかで想いながら
制作したこともあり、
ブローチたちとフィットしたような。。。



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糸島の砂浜に連れて行って下さった竹元さん。

誰もいない静かな砂浜。
砂が白くてさらさらして気持ち良くて。

二人で、2時間くらいいたのかな。
砂まみれになって、黙々と拾い、
たまに、これ見て〜と見せ合いながら。


糸島にアトリエを構え、制作されている竹元さんの
お洋服のブランド『nolum』。
ご本人の柔らかさ、優しさがにじみ出た、
牧歌的な世界観。
とても素敵です。↓
https://nolum-grenier.com/




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今日は少し雨。
光りが足りなくて暗めの写真になってしまいましたが、
今日発送したかったので、仕方なく、、、。
色が見えづらくてごめんなさい。






















# by satori--nu | 2019-05-14 11:43 | 作品 | Comments(0)

帰ってきました



九州から帰ってきました。



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5/2〜6/1


個展




種ー実
実ー種




ひもろぎ
(北九州市門司区 和布刈神社内)


(ひもろぎさん、素敵なメッセージを載せて下さっています。
ぜひこちらのひもろぎさんHPも見てみて下さい。)




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今回、
いつも以上にとても繊細で、設えが大変でした。
細い糸で立体なので、メンテナンスのし直しや、
梁にぶら下げるのに、神経を使い、
また日本家屋で暗いので、夜は見えなくて、苦心しました。
朝から深夜まで作業しましたが、
結果的には、
全てが最も良いと思える所に設置することができました。


久しぶりにお会いできた、
ひもろぎさんの店主である奥様と二人で、
積もる話をしながら、設えをして過ごした時間は、
楽しく充実したものでした。


初日前日である、この設えの日は、
令和の一日である5月1日で、
和布刈神社には、御朱印を求めて、たくさんの方がお見えになり、
とてつもなく忙しい日でした。
そんな中、
宮司さんであるご主人も、お仕事を終えてから、手伝いに来て下さり、
ありがたいばかりでした。








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写真は、
海がすぐそこに見えるお部屋で、
自然光で、夕日もきれいです。



もう一つのお部屋もあるのですが、
なんと撮らず仕舞いで、、、。


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在廊した初日と2日目、
GWで交通が混んで大変な中、
わざわざお越し下さった皆様、
ほんとうにありがとうございました。
嬉しかったです。




6月1日までです。
木金土だけで、少し変則的な週もありますので、
チェックしてからお越し下さい。

https://www.omoya.info/




アクセサリーもお持ちしています。
オブジェも販売しています。



素晴らしい所です。
ぜひ、見にいらして下さい。




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# by satori--nu | 2019-05-08 17:32 | 作品 | Comments(0)

種ー実  実ー種




5/2〜6/1


個展




種ー実
実ー種




ひもろぎ
(北九州市門司区 和布刈神社内)





和布刈神社(めかり神社)。
とても古くからの由緒ある神社です。
関門海峡の下にあり、
海と山に挟まれた所です。

その神社の境内にある、
かつて、宮司さん家族がお住まいになっていたお家をリノベーションした
ギャラリー&ショップ。
素晴らしい日本家屋。
陰影礼賛の世界。

ギャラリーは、
一面のガラスから、すぐそこの海と山を一望できます。

自然を背景とした展示を、思い描きながら制作しています。





とても素敵なDMを作って頂きました。


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種ー実
実ー種







リンゴを見詰める


身近すぎるものだけど

ここには

果てしなく長きに渡って受け継がれてきたノウハウが

詰まっている

子孫を残すための

精密さ、複雑さ、深さを持って




春になれば花が咲き

秋になれば実を結び

種を落とす




種から実へ

実から種へ



自然は片時も休まず

動き流れている





人間も一個の生命体として

生きて死に

循環していく




誰にも止められない

川の流れのように


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# by satori--nu | 2019-04-18 11:01 | 作品 | Comments(0)

colorful


きれいな色に染まりました。

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プラスチックの板(ヨーグルトの容器)に巻いて染めて
紙のカードに巻き直して使います。
(プラスチックに巻いて染めるのは、紙だと染液が染みてしまうので)


今回は、
チューリップ、パンジー、椿
よもぎ、クローバー


絹糸、麻糸のすごく細いの、細いの、少し太いの、を
それぞれ、色ごとに薄く染めたり濃く染めたりもするので、
すごい数のバリエーションになります。


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紙のカードに巻いて、
(プラスチックのままだと編んでいる時に引っかかったりして使いづらいので)
糸の種類ごとに印をカードに書いてから、
やっと使えるところまできます。










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いろんな色の立体



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今日ようやく、DMのタイトルと文章と写真を
ひもろぎさんにお渡しできました。


個展
5月2日〜6月1日
at ひもろぎ(北九州市門司区)


詳細はまた後日に。。。




🌸





東京は、桜がもうすぐ満開です。





おびただしい数のつぼみがいっせいに咲く


美しいというより

はっとする



自然の底知れぬ生きる力に圧倒される今















# by satori--nu | 2019-03-31 15:27 | 作品 | Comments(0)

経験


「人間がつくった名前と命題とに邪魔されずに、自然そのものが裸で感覚の中に入って来るよろこび、いなそれは「よろこび」以前の純粋状態だ。自分がまず在ってそれが何かを感覚するのだ、という事態から脱け出さなければならない。充実した感覚こそ、自我というものが析出されて来る根源ではないだろうか。感覚の処女性という表現によって、私は、”もの”との、名辞、命題あるいは観念を介さない、直接の、接触を、意味する。その接触そのものの認知を私は経験と呼ぶのである。」

「経験そのものが、その一人の人間を定義する」


森 有正



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自然そのものが裸で感覚の中に入って来るよろこび、いなそれは「よろこび」以前の純粋状態だ。










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今取り組んでいる、5/2〜の個展の制作。



5月、花の時期が終わり、実をつける為のエネルギーを発する植物たち。



果実と種


種から実へ
実から種へ


遺伝子を受け継ぎ変化させながら
今に至る、形態の黄金比、形態の必然性

実と種の存在は、全ての生命の源で
子孫を残す仕組みが詰まっていて
複雑、繊細かつ力強い存在







そんなことを、感覚的に感じるような、展示にしたいと思います。



タイトルや言葉はまだまとまっていませんが、
制作しながら固めていきたいです。






リンゴの形
ミカンの形
種いろいろ

精巧で美しいつくり


”編み”はカタチを自在に作ることができます。
今回は立体の追求になりそうです。

それと、色。

色の話はまた今度に^^










suger me(寺岡歩美さん)


この声を聴くと鳥肌が立つ
声と歌い方

生理的に感じるなにかがある
理屈ではなく感覚を揺さぶられる


曲は静かで明るくて
詩は胸をぐっとつかまれる
泣きそうになる

独特の曲調
素敵とかきれいだけじゃない
みぶるいするような感じもある


アルバム、どの曲も好きです、ほんとうに。
聴けば聴くほど入り込んでしまう。













# by satori--nu | 2019-03-21 12:28 | 作品 | Comments(0)

ありがとうございました


protoさんでの個展、昨日で終わりました。
お越し下さった皆様、
何度も足をお運び下さった皆様、
本当にありがとうございました。
たくさんお話できた方、嬉しかったです。
励みになりました。
お話できなかった方ごめんなさい。

店主の樋口さんには
出会えて良かった、
としか、他に言葉が。。。

これからしばらく、protoさんのオンラインで引き続き販売して下さいます。
店頭でも常設+αで少し並べて頂きます。
よろしくお願い致します。


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次は、
北九州市門司の『ひもろぎ』さんです。
https://www.omoya.info/
(とても素敵なので見てみて下さい)



テーマは
種から実
実から種
、、、、、、、、

手を動かしながら構想を固めていきます。
また、制作日記を綴ります。























# by satori--nu | 2019-03-18 12:21 | 作品 | Comments(0)


個展『蠢く』(うごめく)

-3/17(sun)

proto(蔵前)
https://proto-art.stores.jp/about



*17日在廊します*


(3/14追記:15日15時頃〜在廊します)







昨日(12日)、2回目の追加納品をしてきました。

追加とは言っても、全く違うものです。

1回目は、新作の横長の丸い立体ピアス。

2回目の昨日は、
最初に展示していた丸いオブジェたちよりだいぶ細い糸で編んだ、
横長の丸い立体のオブジェを。

この丸い立体、糸が細すぎるので、
編み始めの”目”を作るのが、なかなかうまくいかなくて、
結局できないで終わる日もあります。

たくさん作っているのに、未だにできたりできなかったりするのは、
熟練度というより、
その日その時の集中の問題ではないかと思えてきました。

”自分を整え集中させる”コツは、未だ会得できず。

ひらめきにしても、そういった集中にしても、
必ずそうなれるというコツや方法のようなものは、
ないのかもしれません。




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物質感がなく、この世のものではないような、曖昧な存在


少しの空気の動きだけでも動く、微妙なゆらぎ







ぶら下げても、置いても。

肉眼でご覧になってぜひ感じて頂きたいなと思います。








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『untitled』2019年 35×40cm
絹糸、古い麻糸、羊の毛
糸は手染め(植物、化学染料)





こちらは、
『土』の表現を試みようと、
色々と糸を染めて準備をし、今回展示するつもりでいたのですが、
結局進まず、会期が始まるまでには間に合わず。
数日前、生まれ出て来たという感じで出来上がり、
昨日設置をしました。



10数年前に、『土と水』というタイトルで、(3部作)
土と、溜まった水の関係性を表現しました。
その時の土の表現は、大胆で大雑把な感じで、
現象に注目したからか、表面的に感じます。

それを見ると、今は捉え方がだいぶ変化したように見えますし、

土を通し、結局は自然に出て来た今の深層心理という感じかもしれません。






土が、植物を生み、育む つまりは 生き物全てを育んでいる

土に無限の深さや複雑性を感じ、途方に暮れる

重量があるようでいて、空気を含んだような軽やかさ

息をしている生き物のような感じ

微妙で精密な世界









当たり前にあるものだけれど、
そういうことに、意識を置きたい、置いて欲しい。






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いつもこのように書きながら、
最近ますます、長すぎるし分かりにくくなっている気がするし、
でも簡潔には言えなくて、
そもそも説明はできないものかと思いながら、試みているような。

最近は、どう書いたら伝わるかより、出てくることを素直に、と
へんに頑張らなくなったように思います。

作品も、受け入れてもらえる為に作っているのではなく、
”自分が思うもの”を作りたい、実現させたい、それだけなのだと思います。




このブログを書くことで、
心を止めることができ、日々の記録にもなります。
でも読んで下さる方がいらっしゃるから、書いていると思います。
いつも気にかけて下さり、ありがとうございます。
m(- -)m















# by satori--nu | 2019-03-13 13:45 | 作品 | Comments(0)

新たな制作に向けて


おとといと、今日も、
また違う種類の椿の花が落ちているのを見つけて、
拾ってきました。
洗って、乾かして、ビニール袋に入れて、冷凍しておきます。
パリパリと崩して繊維を壊し、
そしてぬるま湯とお酢の中でもみ込んで色素を抽出し染色します。

薄い桃色になるかな。
同じ赤い花でも、違う種類だとまた違った色になるのかな。


それと、近くの原っぱで、そろそろ出てくるであろうヨモギを、探そうと思っています。
薄い緑色に染まるようなのです。

緑色。
自然界には最もたくさんある色ですが、緑色に染まるものはそうないのです。
ですので、しっかりとした濃い緑色に染めるには、
刈安(草です)などの黄色と藍の青で、緑にしたりします。
でも私は、淡い色でいいので、緑色に染まる植物で染めたいなと。



今日はお天気が良かったので、藍の種を植えました。
藍を広める為に、藍を育てて種を配るプロジェクトをしている高校が徳島にあり、
送って頂いたのでした。
庭よりベランダが日当りが良いので、
プランターを買って来て、種まきをし、設置しました。
7〜8月に葉を収穫し、染めます。
藍甕や、粉になっている藍よりも、
生葉で染めると、薄くしか染まらないけれど、澄んだ水色になるそうです。
元気な芽が出るといいな。
収穫の夏まで、待ち遠しいです。

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今は、色の気分、しかも”薄〜い薄い”気分なので、
薄い色淡い色、これから植物で色々と染めていきます。
次の個展の作品は、たくさんの色のバリエーションで考えています。

カラフル、と言えば、
以前制作したもので、
色んな所から集まってきたり取っておいた余り糸で、日々の日記のような、
というものがありましたが、
その時に使用した、化学染め植物染め問わず様々な糸というのも、
私にとっては自然で、私に寄り添ってくれている糸には変わりなく、
化学染めや化学繊維を否定しているわけではないのですが、
今回は、全く違うアプローチなのです。

今の心境としては、
自分がまずあってそれが在るとされる、のではない。
人が付けた名前とか観念に邪魔されずに、自然そのものに純粋に接する。
自然そのものが感覚として入ってくるような。

動物は、植物がないと生きられない。
植物で出来ているとも言える。

植物の生態の驚異、尊さに、より意識を置いて。

植物が秘めている色。

咲き終えた花、役目を終えて落ちた枝、葉っぱ。
植物が最後にくれる色。




※藍は、若葉を使うのですが、
一年草なのでそのまま育てても秋には枯れ、
種が穫れるので循環していけます。








*************





12日、少しだけ在廊します。
午後過ぎから18時位になるかと思います。


個展『蠢く』(うごめく)
~3/17
proto(蔵前)





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2月10日、雪の日
(東京、近くの自然公園にて)
























# by satori--nu | 2019-03-08 17:53 | 作品 | Comments(0)

体と心のメンテナンス


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個展『蠢く』(うごめく)

2/23〜3/17

proto(蔵前)

https://proto-art.stores.jp/





3/3在廊しました。

東京マラソンで落ち着かないのと、
一日中寒々しい雨の降る中、
わざわざお越し下さった皆様、本当にありがとうございました。
初日二日目より、落ち着いてお一人お一人とじっくりお話することができたかなと思います。


追加で出来立てのピアスをお持ちしました。
写真を撮らず仕舞いで、、、!
今回は、
近くの公園で、咲き終わり、落ちていた、椿の花で染めたものもあります。
赤色のはずが、温度を上げすぎたようで、金色みたいになりました。
それもきれい。
この糸で、4本の棒針を使い、立体の丸に編んで、ピアスにしました。
中に水晶の玉が、きらりと光ります。

これからいらっしゃる方、その新作たちもご覧頂けると嬉しいです。




こちらは今日の編み途中(椿の花染めの糸)

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微妙な色なので、敷いている布の色を変えてみました↑↓

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(糸を巻いてあるカードにある印は、糸の種類の違いを見分ける為です○☆)





※ドライの植物のブーケの入った、手作りの額のような箱入りの本は、
今完売中です。
制作者の坂上由起子さんが、制作間に合えば、追加納品できるかもしれませんが、
今の所は本のみの販売となります。(本のみ1000円+税)
よろしくお願い致します。
(後日のお渡しでよろしければご注文賜ります!)
(箱入りの本3000円+税)









そして、
今日は珍しく、こちらをご紹介したく。。。

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https://nagami-bs.jimdo.com/

ながみ接骨院。
JR国立駅から徒歩13分。
バスもあります。


永見くん、
今お世話になっています。
中学の時の同級生です。




髪の毛より細い糸、切れやすい古い糸などで編み、
プラス、追い込みの時期になると、朝から晩まで休みなく編むので、
それを成し得るには、体のメンテナンスが必要です。

自分でストレッチをしたりしていましたが、
焼け石に水で。
密かに体に限界を感じていました。。。

今年に入り、彼の接骨院に行き始め、
徐々に体の改善を感じています。

私は、どうしても、うずくまったり猫背気味で作業するので、
ストレッチポールという器具を進めてもらい、購入しました。
(アマゾンで、私が買ったのは3500円くらいの安いもの)
これを使うと肩甲骨が開いていいのです。
寝ているだけでストレッチになるので、休憩になりますし。
今回の個展は、特に細い糸で細かい編みの作品が多かったのですが、
きつくなるとすぐにストレッチポールに寝て、
それで乗り切れたように思います。

体が思うように動くことが、制作には大前提なので、
体の状態やメンテナンスについては、常に考えています。

今は、何かあっても相談できる、と、
安心して制作できるようにもなりました。
体は心にも直結するのですね。


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頻繁に通えなくても、
家で出来る対策も丁寧に教えてくれます。

保険使えます。


永見くん、信頼しています!

体がつらい方、痛みのある方、ぜひ行かれてみて下さい。
















# by satori--nu | 2019-03-05 15:49 | 作品 | Comments(0)

言葉にしない



『言語隠蔽』(げんごいんぺい)ー
言葉にしてしまうと、言葉にできた所だけが鮮明に記憶に残って、言葉にできなかった要素は記憶から消えてしまう。
それで全体としては不正確になってしまう、その現象を言う。
言葉にしない方が全体の印象がそのまま残るので、より正確である。
言葉にしにくいものほど起こる。
芸術、スポーツ、愛情、味覚、印象、、、様々なことに言える。




言葉にすることが悪いのではない。
安易に言葉にせず、
言葉にならない微妙なニュアンスを大切にするということ。





そう、本当は、
これはこれこれこういうものだ、という一切の説明なしに、
できれば、宣伝や前提無く、先入観のない素のままの状態で、
その”もの”に対峙して、
言葉にならないものをただ感じて欲しい、と思う。


ふいに出会って、対峙する。
→生理的、本能的、直感が起動する。
→なんかよく分からないけど、気になる、好き、心地よい、と感じる。
 その人なりの感じ方で。

見たことのないものを見て、
体験したことのないものを体験して、
新たな見方、もしくは、その人の中に潜在していた見方、感じ方が引き出されたらいいなと。

そういうものが作れたらと思っています。


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今回は額多めです。
このタイプは5点制作しました。

一続きに作ったこの5点のバリエーションを、
ぜひまとめてご覧頂きたいです。




平面。
私の中で、立体とは全く違った世界。
グラフィック的なコンポジションをやりたいという思いは常にあります。
毎回違ったものが自分の中から出てくるのが面白いです。


今回、
糸は一種類か、微妙に違う糸との二種類で、
編みもシンプルで、
故意に模様や装飾的な編みをするのではなく、
例えば、角度を付けながら進んでいく際に必然的にそうなっていく編み目をアクセントとしています。

白い糸を中心に、植物で染めた色糸を入れ、
白と色のコントラストを出しました。
ぱっきりした差異。微妙な差異。。。。


自分の中にある、今この瞬間にしかない感覚を研ぎ澄まして、
それを視覚化すべく、
これ以上これ以下もない”調和”を目指して制作しました。


写真では糸が太く写ってしまいますが、
髪の毛より細いシルクの糸です。
クモの糸に限りなく近いテクスチャーです。
糸も、シルクだと、澄んだ色に染まってきれいです。


今は、初日とはまた少し違う展示の仕方にしています。
背景を反映してしまうので、どうしたら一番良いのか悩みますが、
反映してしまうことも、楽しんで見て頂けたら幸いです。






個展『蠢く』

〜3月17日(日)

proto(蔵前)

平日12−19
土日11−19
会期中無休


3日(日)は、11時〜18時頃在廊します。

それと、今の所決まっているのは最終日17日です。



3日、追加納品します(宣言!)
ピアスのまた違った新作をお持ちできるよう、今制作中です。。。



























# by satori--nu | 2019-03-01 13:12 | 作品 | Comments(0)

個展『蠢く』


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個展『蠢く』
2/23~3/17
proto(蔵前)



初日二日目と在廊しました。
お越し下さった皆様、本当にありがとうございました。



制作に全力を使い果たしてしまって、
展示の様子を投稿するの、遅くなりました。。




私が一枚一枚拾い集めた落ち葉等と、
protoの店主の樋口さんが用意して下さった腐葉土(!)や
繊細な枝振りの大きな枝などを使い、

インスピレーションを得ている
私の”身近にある自然”を感じる設えになったと思います。






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こちらが今回のDMです。
A3サイズと大ぶりです。
樋口さんがデザインして下さいました。
編む手の写真は、
友人で写真家の鮫島亜希子さんによるものです。
私の作業場で、美しい朝の光りのもと撮ってくれた、
温かく澄んだ時間が思い出されます。






そして、
今回、本も展示販売しています。
昨年春、京都の和知の森の『森の展示室』での展示風景を
鮫島さんが撮ってくれた写真と、
私の言葉によるもので、
友人の坂上由起子さんが制作してくれました。
言葉は、
私のブログを、坂上さんが読み込んで、選んでくれました。
適した紙に印刷され、写真がこの上なく美しく、
坂上さんの考え尽くされた構成に、胸が熱くなります。

私が集めてきた植物をブーケにしたものを、本の上に配し、
坂上さんの手作りによる、額縁のような蓋付きの木箱に収め、
そのまま飾れるスペシャルバージョンもあります。
本当に美しい作品です。


こちらも、
お手に取ってご覧頂けると嬉しいです。








次は3/3(日)に在廊します。
お時間は、決まりましたらまたお知らせさせて頂きます。


















# by satori--nu | 2019-02-25 23:35 | 作品 | Comments(0)

spring is coming



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蠢く




深い土の中では

菌糸が

キノコを地上に生やす為に

広がり続けている



生物たちは

春への準備を

し続けている





私が立っているこの地面の下で









見えないけれど

確実に時間は流れる


変化が分からないくらいの速度で

物は滅び、芽吹く





見えないけれど

じわじわとにじりよるように








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個展『蠢く』(うごめく)

2/23(土)〜 3/17(日)


proto 

https://proto-art.stores.jp/about

東京都台東区蔵前4-20-12 精華ビル2F
平日 12:00~19:00
土日祝 11:00~19:00
会期中無休



手編みによる様々な造形物の展示
大きな造形物、額、オブジェ、アクセサリー、セーター

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新作ピアス、できました。

ちょうちょのような、花びらのような。

(糸にピントが合わない、、、)


軽やかで自由で
糸がのびのびしているような

そんな形を模索していました。


ピアスだけれど、
一つのオブジェのように作っています。


面白いくらい、一点一点違います。

ぜひ、
糸や形、色のこだわりを、直接見て頂きたいです。

\(^^)/



(※ピアスはイアリングの金具にも交換できます)





明日搬入です。

初日23日と24日は在廊します。



まだまだ制作中。。。。。。



























# by satori--nu | 2019-02-21 11:28 | 作品 | Comments(0)

MEMO2





”形”ではなく
”流れ”






作りたい形ではなく
自然の流れを

流れに導かれる






できたものは
自分で作った感じがしない





無理がなく自然な流れを持つ”編み”









この細さだと
普通に編もうとしても、そうはさせてくれない
ハプニングは起こる
なぜかそうなってしまったとか
油断して目を落としてしまったりとか

それもどれも間違いじゃない
今後の展開で良しとなるようにしていく








人生のよう












リラックスと大雑把、無神経
緊張と繊細
、、、、、、、



リラックスと繊細を共存させることはできるか










かすかなもの
ささやかなもの
微妙さ
繊細さ

そういうものに、気づき、感じるために





限りなく細い糸を
編む




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額を制作中。
個展でお披露目します。

ぜひ直接肉眼でご覧下さい。
m(- -)m





2/23〜3/17

at proto(蔵前)

個展『蠢く』(うごめく)










糸をまた染めました。


くちなしー柔らかい黄
ウコンーぱっきりとした黄
玉ねぎの皮ー透明感のある茶
紅茶ーくすんだ茶


シルクなので
清らな色に染まって
細いけれど、編むと、きちんと色が出て美しい。


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2/10の雪の日、写真を撮りました。

雪の質のせいなのか、
自分の感じ方の何か変化なのか、

雪が降り積もったあちこちの情景が、
初めて見るかのような新鮮さで
目を見張るくらいに美しく
夢中でシャッターを切りました。

たくさんあるので、また次回に載せます。









# by satori--nu | 2019-02-13 11:11 | 作品 | Comments(0)



1、玉ねぎの皮でオレンジ色に

2、墨の黒

3、化学染料の紺色を少し

の順番で染めて、


土色になった。



それぞれが、まだらになって混ざり合って見え隠れして
陰影、濃淡がうまく出た。






”土色”


ずっと頭の中で描いていた
土色

描いていた『土』は、
しっとりとしていて
濃くて、でもほくほくして温かそうで寧ろ軽やかな。。。






近くの自然公園をなんとなくうろうろしながら見つけた場所で、

先日、
制作途中の作品を持って行き
撮影した。



上にかかっている落ち葉を掃くと、
表れ出た焦げ茶色。
落ち葉が土に同化していて。

しっとり、こっくりとした色、質感に
どきどきして眺めた。


見てはいけないもののような
表にさらしてはいけないような


崇高さのような






ずいぶん前に制作した
『土と水』三部作 という作品があり、
そこでの土の表現は
随分とずっしりとしたものだった。




今回は、
一見シンプルで
軽やかで透明感もあって
でも目を凝らして見ると複雑で
密やかな
土を。



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つち

「つち」の辞書の結果

  1. 岩石が分解して地表にたまったもの。土壌。
    • 位置的に見て、地球の表面をおおう陸地。
       「異国の―を踏む」
    • 物質的に見て、岩石の分解によって粉末状になったものの集まり。
       「―から芽を出す」

「ど」の辞書の結果

〗 ド・ト・つち
  1. 1.
    草木が根をおろして生育するところ。地。
     「土地(とち)」
  2. 2.
    人が住みついているところ。くに。
     「国土・郷土・王土・本土・辺土・領土・風土・楽土・焦土・荒土・寸土・穢土(えど)・冥土(めいど)・浄土・十万億土・土俗・土民・土人・土着」









難しく考えたり
考えなかったり
毎日いろいろ
。。。。。。。。。。











久しぶりに音楽




作曲家、曲、ソリスト、指揮者、
最高に好きな組み合わせ。

・バイオリニストで一番好きな、庄司紗矢香さん
・ロシアの作曲家とロシアの指揮者

















# by satori--nu | 2019-02-04 10:13 | 作品 | Comments(0)

memo1

体が調えば
心も調う









心身一如


仏教用語で
そう言うのだそうだ











物を作るということ
物を生み出すということ
自分の状態を作ること




自分の状態を作る

試みの日々




一定の状態を作る為に
規則的に過ごす
けれど機械ではないから
規則的、禁欲的過ぎずに


規則的、均一、バランスが取れている状態は
均衡が崩れる危うさも

少しだけの崩し、隙

はみ出さないように注意し続けるより
少し、はみ出したり、足りなくてまた

自分のバランスを微調整していく








心を向かわせるとか考え方で操作するというより

淡々と体を慣らす

体が慣れてくれば
心も自ずとついてくる

最初辛いと思うことも、続けていれば、体が慣れ、そして心が慣れてくる










極端性も、自分なりのものであれば
それがバランス





自分の感覚に耳を澄ませながら










生み出したものに、現れ出る


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# by satori--nu | 2019-01-31 14:42 | 作品 | Comments(0)

布博


18、19、20日の
手紙社さんによる布博、終了しました。
http://textilefabrics.jp/201901/
(こちらで告知ができていなかったですが。。。!)

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お越し下さった方、ご購入して下さった方、ありがとうございました。

本当にたくさんの方に見て頂くことができました。

直接お話しし、自らの手でお売りすることは、
なかなかない機会で、
とても良い勉強になりましたし、
励みになりました。

手紙社さんの運営が素晴らしく、
ステッフの方々には、感謝しかないです。
本当にお世話になりました。


皆様、
またどこかでお会いできましたら、嬉しいです。










次は、2月23日〜3月16日
蔵前のprotoさんでの個展です。
地元東京で個展が出来るのは、嬉しいことです。

詳しくは、DMが出来ました頃に、またお伝えさせて下さい。



この個展の為に、
久しぶりに大きな作品を制作中です。





これから制作に籠もります。
また気が向いた時に、制作途中の写真やmemoを書くと思います。。。

















# by satori--nu | 2019-01-21 15:15 | 作品 | Comments(0)

飛び越える瞬間 



頭の中で思っていたものを

可視化する時





想像→現実へ

飛び越える












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。。。。。。。。。。。。。






お知らせです。

OUTBOUNDO(吉祥寺)での「作用」展
14日までが、21日までに延長になりました。
※作品はほぼ全て販売しています。














# by satori--nu | 2019-01-12 11:40 | 作品 | Comments(0)

今年初のmemo


一旦、単純化する








過去を一掃する








直感をたよりにいく













simple is best

















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なんだかすっきりしないまま明けた今年。

食べ過ぎ飲み過ぎで胃腸が疲れてただけかもしれないけれど。

何か考え込んでいて。









自然と不自然

バランスとアンバランス

本当と嘘







編み目が揃っていることがバランスなのか
そもそもバランスとは?


自然な編み目とは。
自然な作品、自然な存在とは。

あとで修正して目を揃えることは不自然なのではないか。
だからといって、編みっぱなしのままが自然なのか。


敢えて意図的に手を加えない、とか

気持ちが行き届いていて、意識していての、
そのままの状態、
とか。



ほどよい、美しい、バランス
ほどよい、美しい、アンバランス






言葉の戯れのようだけれど
けれど考察、検証しなければ、ただの編みになってしまう。


編みは編みでも同じ編みではない

「編んでいること」が見えてこない、もはやそれは編みではない、
一つの存在、というような
そのものが何かオーラのようなものを発っしているような。

何の気なしに編んだものではそうはならない。




考えないようで考えている
「編み」





今回、表現したい、実現したい、目指すイメージがある。


こわごわと整え、’調和的’なものを作るのではなく

勢い
方向
運動のエネルギー




もっと、マクロな、’全体的な’存在




考えてなかなか着手できなかった今回。
ようやくそろそろと編み始めた。

まだ答えは出ない。
編みながら、編みが変わっていき、答えも見えてくるような気もしてきている。








移り変わって行く自分。
過去に作ったものがもう色あせて見える。

そんな移り変わりの中で、
節目節目で出さなければいけない、
答え。


本当にそう思う、ということとは。


本当かどうか
嘘ではないかどうか
自分にも分からない
嘘はつきたくない。けれど
本当だと言い切れるのかどうか



見えたと思ったらまた見えなくなってしまう

日々を動きながら
それを繰り返しながらも
薄い薄い厚みでもいいから階段を一歩一歩上がる

編み目を積み重ねるように








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(新しく仲間入りした羊の毛【ペレンデール】)







なんだかごちゃごちゃとして、
ぱーっと晴れやかではない文章での初まりですが。。。

日々どんな風に制作しているのかが伝わるよう、
素直な心境を綴りたいなと思っています。

今年も、こんな私でよろしければ、お付き合い下さい。
どうぞよろしくお願い致します。

































# by satori--nu | 2019-01-04 12:05 | 作品 | Comments(0)






かすかな 変化

かすかな 違い

透明な、見えにくいもの

そっと触れないと壊れてしまうようなもの






かすかな存在にこそ

意識を踏み込ませて、気づけたらと





気づけることと気づけないこととの差について想う



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昨日、OUTBOUNDへ、2回目の追加納品をしてきました。

今回は、玉ねぎの皮でうすく橙色に染めた糸で編んだものも、お持ちしました。





年内は30日まで、

年始は5日からです。









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淡い色合い。




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虫食いが気になる今日この頃。


けれど気づけば
葉を拾う季節は終わり
落ち葉は土の上で土色になり始めている




🍂









葉は
すっかり落ち
もはや色素を失い
朽ちながら
土に同化し始める

こうしてまさに
自然は循環していく

自然は
ただその役割を全うする






人間が把握し得ない
自然の
奥行き、未知の部分


土の中では
精巧なしくみが機能し
春への準備が行われている
それぞれが着々と



蠢くものたち








〜2月のprotoさんでの個展に向けて〜


























# by satori--nu | 2018-12-29 11:38 | 作品 | Comments(0)


19日に『作用展』が始まりました。
初日の夜に行ってきました。
アウトバンドの三人が素晴らしい設えをしてくれて、さすがです。
皆さんとのミックスの展示コーナーが、作用展ならではです。
この日、懇親会があり、作家さんたちとお会いすることができました。
お話しながら色んな作品を拝見することができ、
私の’編み’にも興味を持って頂いて、
私の作品を早速連れて帰って下さったお二人、、、とっても嬉しかったです。
ありがとうございました。
皆さんにまたお会いできたらいいな。
楽しい夜をありがとうございました。



『作用展』at OUTBOUND(吉祥寺)
〜1/14(月)

11:00〜19:00 / 1/8(火)休
臨時営業:12/25(火)
年末年始休業:12/31〜1/4


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展示の様子を撮るの忘れたので
今制作している額の作品を
今朝拾った落ち葉の上に配し、朝の光りで撮ってみました。
(下に敷いている和紙は、リチャードフレイビンさん作)




この感じの大きいものを、
上の方に展示してもらっていますので、見てみて下さい。
(4月に森で展示したものです。)



ベトナムの郊外のダラットという街の織物工場で分けてもらってきた、
蜘蛛の糸のような、細いシルクの糸。



今また、
この糸だけでシンプルに編む、ということをしています。
昨年から取り組んでいる糸ではありますが、
いまだ、編めていることがやっと、という所。

もはや、「こう編もう」と意思を反映させることができないレベルの糸。
コントロールができない。

けれど、かえって、
偶然性や成り行きによって描かれる文様に必然を感じています。



最近は、
出来る限り意匠をなくし、
’編み’によって、糸が自然に生きる状態になること
を目指しています。



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そしてお知らせがあります。




『手編みの教室』始まります。
来年2月からです。

国分寺市の三多摩医療生協が運営している教室です。
病院を始め、人々の健康をサポートする機関です。

人が集まる場があることで、孤独にならず、交流が生まれ、
何かに取り組むことで、生き生きと暮らせる。


先日、体験会を開催して、皆さんで話し合ったのですが、
教室の内容としては、
編みたいものをお持ち頂き、それぞれに進めながら、分からない所をお教えしたり、ご相談したり、
にしようと思っています。
作りたいものが分からない方は、私がご提案したものを一緒に編みましょう。
靴下や帽子、手袋など、小物からがいいかもしれません。
いくつも編んで、誰かに差し上げたり。。。
道具もお持ちでなければ、私のものをお貸ししますので、(糸も何かしらあります)
ゆくゆくご購入するべきものを、ゆっくり考えながらいけば良いと思います。



2月14日からです。
第2第4木曜日の1時半〜3時半で、夜間(18時頃から)も検討中です。
お月謝は一回1000円です。
一回ごとなのでお気軽にご参加下さい。
ご希望の方は、
三多摩医療生活協同組合 042-324-1922
までお願い致します。
直接私でも。
(instagramのDMなど)



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私のもみじもやっと、紅葉しました。
(たまには作品以外のものも)

苔が少しずつ減っていくような、、、。
苔の増やし方、知っている方いらっしゃいましたら教えて下さい!













# by satori--nu | 2018-12-21 10:50 | 作品 | Comments(0)

『作用展』at OUTBOUND


12/19から始まる『作用展』に出展させて頂きます。

OUTBOUND(吉祥寺)
http://outbound.to

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2018年12月19日 [水] – 2019年1月14 [月]|11:00 – 19:00|定休日 1月8日 [火]

臨時営業 12月25日 [火] |年末年始休業 12月31日 – 1月4日

在るもの、移ろうさま、それらの織りなしがもたらす、鎮まりと昂ぶり。

さまざまな存在、現象、および環境による、情緒的な反応を引き起こす働きである「作用」に焦点を当てた展覧会を開催致します。

具体的な機能を付与する「道具」に対して、本展に於いて「標具(ひょうぐ)」と呼ぶ抽象的な造形物を通じ、「作用」について考察を深める場となりましたら幸いです。

参加作家

東 亨
伊藤 敦子
井藤 昌志
柏木 圭
金森 正起
木下 宝
熊谷 幸治
須田 二郎
谷口 聡子
冨沢 恭子
森田 春菜
ハタノ ワタル
芳賀 龍一
林 志保
廣谷 ゆかり
福井 守
藤崎 均
藤村 亮太
ますみ えりこ
増満 兼太郎
安永 正臣
山崎 大造
横内 みえ
渡辺 隆之
渡部 萌
渡辺 遼





















# by satori--nu | 2018-12-15 15:02 | お知らせ | Comments(0)


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載せるの遅くなりましたが、
夏の終わり頃、
写真家の鮫島亜希子さんに撮って頂きました。


朝一番の光りで。
自然光が神々しく、細い糸をきれいに照らしてくれました。



(以前に、太めの糸で撮ってもらい、この日は夕方の薄暗い光りでした。10月に載せました。)


鮫島亜希子HP
http://www.akikosameshima.com/








小さい頃からずっと、何かしら物を作ったり描いたりしていました。
私の手は、ごつごつしていて、職人のおじいちゃんの手みたいで、
少し恥ずかしいと思っていました。
でも、鮫島さんに「編んでいる手を撮りたい」と言ってもらい、
このように撮ってもらえて、
自分の手をいいなと思えるようになりました。
彼女は、私に色んな質問をし、
私の制作や作業場の色んなものに心から関心を持ち、
深く理解しようとしてくれ、
その上でこそ撮れた写真だと思っています。





今まで鮫島さんが撮ってくれた写真たちを、
今、一つの作品として見れる形にしようとしています。
古い友人の坂上由起子さんによる、真心の籠った手製本で。
3人で案を出し合い、試作中。。。
美しい本になりそうです。
お披露目できる時、またご案内させて下さい。



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そして、
こちらもお知らせ遅くなりましたが、
『obscura』というウェブマガジンに載せて頂いています。
https://www.obscura-magazine.com/stories/all/columns/unexpected-welcome/

Ron Lamさんというライターさんが
11のとても深い質問をして下さり、
私なりに丁寧に答えました。

素敵なウェブマガジンです。
英語と中国語ですが、ぜひご覧になってみて下さい。











# by satori--nu | 2018-12-14 17:37 | 作品 | Comments(0)

デュシャン


デュシャン展に行ってきました。
(12/9までです)

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マルセル・デュシャン。

とらえどころのない人物。
作品が、彼そのもの。

ずっと気になっている人ではありましたが、
ここまでまとまった数の作品を見て、人となりを知ることが出来たのは、初めてです。

ますます、あまりにも多面的すぎて混乱しています。
展覧会を見ただけでは頭にとどまりきらないと思い、
珍しく図録を購入しました。




作品をうやうやしく敬うとか、唯一無二のものに価値を置くことに対して、
彼が持った疑念。

絵画をやめて、
装置やレディメイドに転向していった彼。
複製もためらわず、果敢に制作。
(※レディメイド:既製品を、デュシャンならではの提案や方法で展示する。
鑑賞者が既に持つ見方や考え方に変化を与える目的がある。)


そもそも、
芸術の目的とは。
ただきれいなものをきれいに見せるとかではない、と思う。

「鑑賞者の概念や認識を、思いがけない所へと導くこと」
ではないか。



作品は、作り手によって完成された時点で完結するのではなく、
鑑賞者の”知覚”において初めて存在すると言える。



そもそも、
芸術は、なぜ存在するのか、私は「存在すべき」と思うのか、、、

それは
芸術=人間だからではないか。

、、、、、、、


図録を読みながら、
そのような考察をしています。

デュシャンの作品を鑑賞することによって、考察する。
それこそが、デュシャンがやりたかったことなのではと。


作品を作ってそれを賞賛されることに、全く興味のなかった彼。
でも、見てもらえない、気に留めてもらえないことには、”無”と同じになってしまうから、
それで、ウィットに富んだ表現を駆使したのだと思う。
鑑賞者を茶化しているのでもなければ、天の邪鬼でもない。

出版物もたくさんあり、どれも美しい。
これがパリのエスプリか、と。
芸術にも、どこかしらに漂うオシャレさは、必要なのだろうな。

などなど。。。


一気に浮かんできた言葉を書き留めました。








そして、自分の創作。

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ますます細い糸。。。うまく写らない、、、。
糸が膨張して写ってしまうし、ピントが合わない。
ある意味、肉眼でしか見ることが出来ないということこそがいいなと、最近は思っている。

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誰かが糸を作り、
私がそれを編んだ
この物体の、存在意義について。


自然ではない、人工物。
自然の中に置いた時に強く感じる。
不自然さ。
心地よい違和感。

見えにくいくらいの細さの糸を編んだ、この’編み’の非日常性
この麻糸のハリによって実現した立体の形状から
醸し出される神秘性。



追求は続きます。。。



12月19日からOUTBOUND(吉祥寺)にて開催される
『作用展』に出品させて頂くものを、制作しています。




またoutputな日々に入っていきます。














# by satori--nu | 2018-12-03 15:38 | 作品 | Comments(0)

ありがとうございました


gallery QUONAさんでの個展、
24日に終わりました。

お越し下さった皆様、
ありがとうございました。

お連れの方を連れてまた来て下さったり、
他の方にお伝え下さったり、
QUONAさんより色々ご報告頂き嬉しかったです。

在廊中、お会いできた方とは、
糸や編みのことや考えなど、深いお話が出来ました。

instagramのコメントやDMで、直接私にご感想を下さった方々も、
ありがとうございました。


福岡へ行き、設えや在廊する中で、
色々と落ち着いて考えることもできました。

これからも制作を積み重ねていきたいと思います。


曇りなく心からこうしたいと思えることや、タイミングがちゃんとつかめれば、
自ずと制作や展示もうまくいくのではないかと。
より良い制作が出来るよう、
また考えてやっていきたいと思います。













いつも、展示が終わると、一息ついて、
片付けをしたり、糸の整理をしたりして、
次の制作に向けて、
環境と心を調えます。




最近の制作や日常を少し。。

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先日私の元にやってきた、古い糸。
どちらも日本のもので、

右の方は、「昭和32年度、晩秋蚕(恐らく’秋’。絹ではなくて麻に見えるのですが、、、?)
160勺(勺?読めない)」

左は、「6月3日 宮古 宇野様 1.23」
とあります。


細く、艶と張りがあり、美しい糸ですが、
たくさん切れてしまっているので、
カセ繰り機にかけ、機結び(はたむすび)で繋ぎながら、手でカードに巻いている所です。

最近使う糸はどれも、
編める状態になるまで手間と時間がかかります。



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試編み
(下の段は羊の毛2種)







今朝拾った落ち葉たち

やっときれいに紅葉してきましたね。
なんだかホッとしてします。


ついつい拾わずにいられない、、、、、

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こちらは少し前に拾ったもの。↓
乾燥しても色が残るものあり、
色あせて、それもまたきれいだと思うものあり、
変化を観察するのが、作業中の気分転換になったりしています。^^
(オールシーズン拾ってる。。。)

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blogもinstagramもムラがありますが、、、
よろしければ、これからも見て頂けると嬉しいです。
\(^^)/












# by satori--nu | 2018-11-26 09:18 | 作品 | Comments(0)

福岡より戻りました。


設えと
在廊してきました。



個展『白い澱み』

gallery QUONA
福岡市南区大楠3-14-34-106


24日までです。
12:00-17:00
(会期中無休)


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照明を消して、ほの暗い自然光で撮ったのですが、
あまりピントが合っていませんね。。。






今回QUONAさんに展示する為に制作した、
オブジェの数々。
(大きな平面の作品は、過去に制作したものです)


小さな雲
つらら
綿毛
、、、、、、
そのイメージのピアス


ひんやり静謐な
冬の気配のするインスタレーションになりました。


QUONAさんのグレーの壁に、
細く白い糸が映えます。
QUONAさんの古いドアやイーゼル、鏡など、素敵な什器が
陰影や質感を作ってくれています。

時が止まったかのような空間です。


糸の細さ、色、形、編み方などに微妙な差異をつけ、
より繊細に表現ができたのではないかと思います。
ぜひ、直接見て頂きたいです。
福岡の方、どうぞよろしくお願い致します。




福岡でも、素敵な出会いがありました。
QUONAさん始め、
福岡にも様々なご縁が出来て、
とても嬉しいです。
色んな所で色んな活動をされている人がいて、
私にはまだまだ知らないことがたくさんあるのだなぁと。
これからもっと視野を広げながら、
また制作を通して色んな方と関わっていきたいと思いました。


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次は、もう来年になります。
1/18〜20
手紙社さんによる布博に出展致します。
(11/22追記:八王子と書いてしまいましたが町田でした)
今日からサイトで紹介して下さっています。
http://textilefabrics.jp/201901/
他の出展者さんもたくさんいらっしゃいます。
ぜひ見てみて下さい。
\^^/















# by satori--nu | 2018-11-21 14:28 | お知らせ | Comments(0)

個展と出展のお知らせ


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DM制作:macmicron






個展

『白い澱み』

〜目に見えるのに掴めない存在〜



11/17(土)〜24(土)
12:00〜17:00
(会期中無休)


at gallery QUONA(福岡)
http://www.gallery-quona.com/




福岡で個展です。




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目に見えるのに掴めない存在。


湯気
かげろう
..........

から、なんとなく


「白い澱み」
という言葉が浮かんで
ずっと居続けていました。




空に溶けていくような雲

水の中に落とし、混ざっていく一滴の牛乳


そんなものをなんとなく描いて
制作しています。







細い細い糸
薄くグラデーションに染めた糸
細いラメ糸
羊や綿花の”わた”を薄く足していく

、、、、、
などで
表現を試みました。



雲やつららや綿毛をイメージしたオブジェを、
少しずつ集めてきた枝にぶら下げます。

QUONA さんの静謐な空間に
どんなインスタレーションを作ることが出来るのか、、、
楽しみです。



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平面の作品もあります。

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近年のテーマとして


自然界の”透明に感じるもの”
クモの巣、タンポポの綿毛

森の中での気配


などがあります。




目に見えないもの、見えにくいもの

はっきりした明快なものではなく
曖昧な薄い存在を、
追う傾向が最近はあります。



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それから、もう一つ
お知らせです。



ニッポンいいもの展2018
at 名古屋高島屋

11/14(水)〜19(月)
10階催事場
※最終日は5時まで


Atelier de LUMIEREさん
http://www.lumiere-atelier.jp/
とご一緒に、
ピアスを出品させて頂きます。



今回は、個展と時期が重なってしまったので、
少しになってしまいましたが、
どうにかお送りできました。


LUMIEREさん、
作品も、ディスプレーもとても素敵です。
名古屋にいらっしゃる方、
ぜひぜひ、お立ち寄り下さい。

よろしくお願い致します。


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# by satori--nu | 2018-11-14 10:34 | 作品 | Comments(0)