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第11回 「作用」展


12月20日〜年を跨いで1月8日までの開催です。
OUTBOUNDならではの、
店主の解釈による設えで引き出される新鮮な作品の表情、
他の方の作品と相まって見ることのできる風景、
毎年発見があります。

ぜひ見にいらして下さい。







第11回「作用」展

2023年12月20日[水] – 2024年1月8日[月]|11:00 – 19:00|定休日 12月26日[火]|年末年始休業 12月31日 – 1月4日


素に応え、愉に験ず


参加作家

東 亨

石川昌浩

伊藤 敦子

金森正起

北田浩次郎

熊谷 幸治

田中良和

谷口聡子

冨沢 恭子

西村優子

森田千晶

森田 春菜

芳賀 龍一

福井 守

藤崎 均

ますみ えりこ

山崎 大造

山野アンダーソン陽子

渡辺 隆之

横内 みえ


OUTBOUND

東京都武蔵野市吉祥寺本町2-7-4-101

0422-27-7720


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#outbound #作用 #作用展 #標具





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# by satori--nu | 2023-12-16 17:29 | 作品 | Comments(0)



古い編み図からの模様編みを
髪の毛より細い糸で編む。


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こちらの糸は麻

編んだ後はこのような姿ではなく、
編んだ後、針で編み目を寄せながら整えて、こうなっている。





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習作
70目(ひと模様10目) - 幅15cm




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本番。大きな作品。
ここに来て、絹糸にすることにした。

麻だと、取り扱いがしやすく編みやすく、編んだ目にハリがあって模様編みの模様がはっきり出る。
けれど、古い糸であることと、この麻の性質もあってか、
編んだ後、ポキッと折れたように切れていることが何度もあって、
模様編みは、切れると、修正に相当な時間がかかる。
もしくは、修正不可能で、ゼロにしてまた最初の作り目からと、何度となくなった。
だんだんと、技術力と理解力が高まっていき、
修正できるようにはなっていったけれど、修正できたとしても、いくら時間があっても終わらないと判断。
とうとう、絹糸にすることにした。
これは、これまでやってきたことを覆すくらいの変更だし、
絹には絹の問題や難しさがある。
麻と絹では、模様編みの出方が違うので、
上の写真のような麻での見え方とはおそらく大分違うけれど、
それは絹の良さであると、捉えたい。
まだ編んだ分量が少しなので、実際まだよく分からないけれど、
絹の醸し出すオーラ、動物性の粘りや繊維感が、模様編みと共に美しく現れるような感じがする。

絹は指に張り付いてくるので、編み目や糸から手を離すときはゆっくりと。
ほんの少しの指の皮膚の固いところや、見えないくらいのささくれ(私は見えるけれど)にも、引っかかり、
引っ張ってしまうと、編み目を修正するのに相当な時間がかかってしまうので、(この、交差させる類の模様編みは特に)
こってりタイプのハンドクリームを、編んでいる時間より多いくらい、5分おきくらいに塗る。
塗るというより、じっくり浸すようにし、揉み込む。
それをやる方が近道だと、散々嫌というほど分かったから、その手間を惜しまない。

そんなこんなで、

680目。
編み目と一緒に棒針にかかっている水色とピンク色のものは印 (目数リングという)で、67個。


一日編んで、5段。
そこから計算していくと、だいたい欲しい段数に到達するのには、丸4ヶ月もかかってしまう。
なので、今よりもスピードが上がっていかなくてはいけない。
休むことも命取り。


棒針にかかっている編み目は、頻繁に棒をスライドさせるわけだけれど、
交差させた目のところは無理をしてきつくなっているので、
編み地を下に引っ張って、編み目にゆとりを出してから、棒をスライドさせないと、
切れてしまう。
切れていることに気づかず、どんどんスライドさせては編み進めてしまい、
大幅に編み目が解けてしまったことは、度々。

全ての作業において、急ぐことは大惨事に繋がるので、
スピードを上げるのは、徐々に徐々に。





長々と、説明してみました、、、
勝手にしてろという感じと思いますが。。。







🌱







ここのところ、思ってもそれがどんどん変わっていくので、
なかなかここで文章を書かずに、相当経っている。
今、ちょっと書いてみようかと。






アート?
工芸?

工芸ではないと思う
とにかく手を動かす、とか、技術ありき、という感じではない

何の気なしには手を動かすことはない(工芸家の人が何の気なしに手を動かしていると思っているわけではない)
概念があって作る

コンセプチュアルアートだとしたら
人に対して何かを伝えたいのか
そういうわけでもない気がする
そんな気がした時があったような気もするけれど

個人的なことの気がする

自分の為?
自分の為の制作ってなんだ?

アートだとしたら
コンセプトがあってであれば、
極端な話、便器を置いただけでも、
キャンバスにナイフを入れたものも、そう言われる。

私が表したいものは、性質的にその辺りとは両極端の、逆の、端っこにいる。
経験と知識と緻密な技術がいる。


編み物
編み物の作品

これは何なのか



いろんなことを犠牲にして、
周りの人に迷惑をかけながら
何よりも優先して全力で制作してきたと思う


何を作っているのか

ずっと考えてきた


そしてどうしても、どういった立ち位置で活動し、これがどう位置付けられていけば良いのか、
この社会でやっていけることになるのか、
並行してそれを考えながら、あれこれ試みてきた。

作家としてやっていける、とは何を指すのか。
作家。アーティスト。って何?

作品に値段を付けて展示をし、作品が売れるようになれば。
そんなことを漠然と考えていたと思う。
数年前に制作活動に専念し始めた時から、数年間を経ての昨年後半くらいまでは。
真剣にそう思いながら、昨年後半くらいまでは、あらゆることをがむしゃらにやってきた。
無邪気にも真っ直ぐ、どうにかなると思って。

今思えば、どうにかなるってなんだ?
作ることで収入を得られて、作ることだけで生きていける、そうなるべきなのか。


私が作っているものは、
どこにも属さない。
織りでも染めでもない
絵画でも彫刻でもない。

編み物って、手芸とか、家でおばあちゃんに習うもの、と思われている。
上に書いたようなジャンルに入る歴史がない。



昨年後半からじわじわと、これからどうすれば良いものか、分からなくなってきて、
今年、4月の展示の時、全く分からなくなっていて、
7月の個展の時、設営と在廊を終え、帰ってきて、
これまでだったら、達成感があって、また頑張っていこうなんて、より前向きになっている、ようだった気がするけれど、
今回のこの時は、自分はもうやらないんじゃないかと。
振り返って、制作の時も、正直もう何をどうすれば良いか分からない状態で、
どうにか形にした展覧会だったと思う。(そのときは必死で自分のそういう状態を分かっていなくて、後で思えば。)
ここでは3年前にもやっているから、(その3年前にも)
3年間で取り組んできたことと、今できることを見てもらおう、というような展示になった、
それが精一杯だった。

10月、感情をモチーフに制作した。
初めて自分の内側の感情を編みに表してみた。
何が何だか分からないし、苦しかった、と思う。

10月、弟の住むイギリスに2週間滞在した。
イギリス滞在で私にとって一番良かったのは、家族で話し合ったこと。
色々どうしたら良いか分からなくなって、作品制作自体やめようかと、初めてそういう気になっていた私。真剣に怒っていた弟。
今までずっと応援してくれてきたのに。
私の気持ちだけじゃなく、家族の気持ちも大事。
住む場所のこと、この先のこと、色々と。

帰ってきたら、
他にも周りで気にかけてくれる人たち。
取材したいと尋ねてくれた人。
対話により、それを受け入れて、心を開き、曝け出そうと思えて、
良かったと思った。


でも孤独だし孤独がいい。
今は作品を作ることが何よりもやりたいことで、
作品を作るには孤独でなければで、それで心から孤独がいいと今思う。
本当の本当の孤独をまだ知らないだけなのかもしれないけれど。

一年前、半年前、少し前は、一人取り残されたみたいになっていて、途方に暮れて、
夜も毎晩朝までうつらうつらとして眠れず。何も手につかず。
でも今は、変わらずの同じ状況なのに、そうではない。
180度違う。なぜか。

まだはっきりはよく分からないのだけれど、


人に貶されようが褒められようが無視されようが、
自分がやっていることそのもの自体の本質は何も変わらないということ。
理屈ではなく、思うまでもなく当然そうだと思っていると、最近ふと気づいた。


今はもう制作していく、それだけ。
あれだけ望んでいたことを望んでいなくて。


自分に純粋な制作をすること。

それらしきものや
求められるものや
同じようなものは作らない
無駄には作らない


そんなわけで、
全身全霊で向かえることを見出すまで。どのくらいかかったか。
来年5月に広い場所で個展をする、となり、
今年の夏に、では何を?となって、考え始めたところから、
やめようかと思ったこともあり、心の中で紆余曲折あり、
今では、これ以上のことはないくらい、ありがたくて楽しみだけれど、
そういった心の移り変わりと共に、考えが変容していって、
そして徐々に、そろそろと加速度を上げるように、試作を重ね、
見出せて、取り組み始めてから2ヶ月くらい。

今は、描いているものが出来て、見たい、ただそれだけのことに向かっている。

それだけで毎日ただただ向かえることが、自分でもどうしてなのか分からないけれど。
(意欲とは、一体何なんなんだろう)
説明できるものではなく、そういう人間なのだ、ただそういうことなのだろう。
だからこそ、それから逃れることはできないのだろう。







🌱







そもそも上の作品、どうして作っているかの話のとっかかりを少し。








”息を呑む”





言葉では表せないもの

沈黙になってしまうもの

今までの経験上見たことがないもの

絶対に不可能と思っていたことが可能になったもの






繊細で、微かすぎて気づきにくいようなものに、気づきたい


気づけるために作る

気づけていないと気づくために







10月に取り組んだ自分の感情。
そして真逆とも言える、今回
数学的な美
隙のない完璧な美
ひと目の間違いがあっても成立しない、完璧な世界。
それを日々揺らいでコンディションも違う人間がやる。



アクロバティックな手の型や動きを必要とする
太い糸だったら簡単にできることが、ここまで細い糸だと、最初は不可能だ、と思った。
2本で編んでいき、目と目を交差させるところで、3本目で前の目を取り、次の目の手前か後ろに取り置いておいて、次の目を編む。

交差が、何目目で右前、何目目で左前。
裏編みをする部分。裏編みは、裏編みと判断しにくい。
などなど。
間違えて編み進めてしまうことはしょっちゅうだったけれど、

でも今では見えるようになってきて、
解いて修正もできるようになってきて、
糸が切れてもそこを修復できるようになってきて、
最初、そうなれるとは本当に思っていなかった。

不可能と思っていたことを可能にする。
それくらいのことでないと、今、やる意味がないと思っている。
だから、困難なほど取り組むことに意味があると思えるから、困難なほどいい。


結果的に、誰かの何かの役にたつ、影響を及ぼすことができればいい。
でもそれが目的、モチベーションではない。


もう本当にいろんな意味で、一旦削ぎ落とされたということなのだと思う。
そんな自分にほっとしている。

自分だけとか、大層なこととか思って言っているように聞こえるかもしれないけれど、
全くそんなことは思っていなくて、
みんなそうだと思っているし、でも、
絶対的な話であって、比べたり、一般化することには意味がないと思っている。












数学的な美

均一の中の少しのずれ

幾何学的なものに血を通わせる


























# by satori--nu | 2023-12-13 14:50 | 作品 | Comments(0)









『静かに移行する』
(『 transition quietly』)




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『red』


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インド茜の根っこで赤に



























『notan』


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『mirror』


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『移行』
『transition』


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使用した主な糸
thread used


日本の古い麻
old Japanese hemp

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編んでいる手の写真は、鮫島亜希子さんによるものです。




































# by satori--nu | 2023-11-07 21:56 | 作品 | Comments(0)




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Kとついている写真は、お越し下さった木村謙二さんが撮って下さったものです。
https://www.instagram.com/kimurakenji/
その他は私が撮りました。






個展『静かに移行する』
2023年10月6日〜14日
at sora(静岡、三島)
https://www.mishimanosora.com/
https://www.instagram.com/mishimanosora/



ずいぶんと時間が経ってしまいましたが、
個展の様子です。


ライトを当てず自然光での展示。

写真には写りにくい。

時間帯により見え方が、ダイレクトに、劇的に変わる。
変わることが自然な状態と感じる。
感じる展示になりました。












# by satori--nu | 2023-11-06 18:12 | 作品 | Comments(0)


ご報告遅くなりましたが、
8月16日発売になりました、

横山起也さんの著書『どこにもない編み物研究室』日本の過去・未来編

https://www.seibundo-shinkosha.net/book/craft/81388/



横山さんと対談をさせていただきました。

私の制作の始まりから現在に至るまでのことや、
日頃考えていること、制作にあたってのこと、
作品のこと、
横山さんが様々な観点から引き出して下さり、

p120〜p137
と、じっくりお話しています。





⚠️
こちらは『どこにもない編み物研究室』の第二弾で、
”過去・未来編”となっており、
私の記事が載っているのはこちらの第二弾の方で、
第一弾もあるのでお気を付け下さい。
(表紙が似ています)



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# by satori--nu | 2023-09-26 14:54 | お知らせ | Comments(0)